引っ越し後のお部屋のイメージがわからないときは。

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マムズサポートの竹内久美です。

 

今回ご依頼いただいたのは、尼崎市にお住いのファミリー世帯、小さいお子様がいらっしゃる4人家族のお宅に訪問しました。

 

お一人で何とかやってみようと思いながらも、体調を崩されたり、どうしようもなくなり、勇気をもってご依頼くださったようです。

 

 

アドバイザーが訪問し、しっかりお話を伺いながら作業を行うので、安心してお部屋を片付けられますよ!

 

最後には「早く頼めばよかった!」と言ってくださいます。

 


 

「引っ越してきたばかりで、新しい家の使い方のイメージができず、相談しながら配置や収納の目途をつけられたらと思っています。」

 

まだ段ボールは生活に必要なモノだけ開封していて、半分はまだ残っていました。

 

前の住居より、収納場所が少なくなったため、収納場所のアドバイスをメインにしてほしいとの事。

 

まずは、ヒアリングを行い全体の物量を確認しました。

 

収納にすべてモノを仕舞い切りたいとの事でしたが、収納に対して物量が多く、すべて収納することが難しい状態。

 

その上で、最後に全体的な収納スペースへのモノの住所や収納方法、収納ケースのご提案を含めてお伝えしました。

 

◎クローゼット

季節飾りなど、あまり使用しないモノは上の位置に置く。

お姉ちゃんからのお下がりを保管するお洋服の段ボールは、下段に収納。

 

◎他のお部屋で使用するものは、移動させる。

 

◎娘さんの身支度のスペースを整えたり、ハンカチや小物類で自立しにくいものは、ジップロックなどで仕切りをする方法などアドバイス。

 

◎寝室のクローゼットにA様のお洋服を段ボールから出して、かけて収納する。

 


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「1人では体調を崩したり、どうしたら良いか分からなくて…もうこれはお願いしようと思いました。」

と勇気を出してご依頼下さったようです。

 

 

作業中には「1人ではなく一緒にしてもらえているだけで安心感があります、にこにこ話を聞いてもらえるだけで本当に有り難いです」と仰って下さいました。

 

 

育児中で色々と感じたり思う事がある様子で沢山の思いの内をお話して下さいました。

 

 


 

A様から、嬉しいメッセージをいただき、スタッフも励みになります。

 

本当にこの度は勇気をもってご依頼いただき、ありがとうございました。

 

今後も何かお困りのときは、いつでもお声掛けくださいませ。

 

感謝申し上げます。